高田馬場

マックスプロデュース東京撮影会 上杉弘美鈴木紗耶香相川友希

第3部 スタジオ 衣装・水着/私服

地下鉄の駅からスタジオまで、駆け足で行くも10分遅刻。すでに弘美さんが水着姿の立ちポーズで登場して、ほぼ一発目のローテションは数枚しか撮れなかったという状態。実はいじる暇もなくて、結構悲しかったです。
弘美さんの衣装はピンクのひらひら付きビキニに髪の毛はストレートに流してました。
参加者は結構増えて20人弱。スタジオではサインの時間を取る関係で、野外と同じ3人出演の常時2人撮影で、一人休憩のパターンを10分×3パターン×2回旋でも、一人当たりの時間が短いんですよね。撮影する方からはこちらはアイドル撮影会時代の2人出演のときのほうが良かったですねぇ。でも、モデルさんが増えた分、いろいろな方のファンと弘美さんが出会う機会も増えるわけですから、弘美さんがもっとアピールする機会は確実に増えるはず。こちらはがんばってもらいましょう。
スタジオでは2パターンの衣装ということで、3部の後半は白のワンピースにブルーのニットを羽織っていました。髪型は再びポニーテールに。
バストアップ(上半身のポートレート)撮影の合間に、サーキットでは肌のほうはかなり気を使っているのであまり焼けずにすんでいるけれど、髪のほうは遠征先でいつも使っているものでないシャンプーを使ったりもするので、陽射しとともに傷みや変色の原因にもなっているらしいとかお聞きする。若い女性は男性に比べてお手入れしなくてはいけないところが多くて大変です。

第4部 スタジオ 衣装・私服/浴衣

第4部は前半は黄色の浴衣にツーテール。/後半の水着はサッカー日本代表カラーの、白とブルーのビキニトップにロングパンツ、赤の髪飾りのポニーテール。(結局、これはお姉さんの水着ではなかったらしい(爆))
ここまで来ると私も徹夜明けで、撮影の合間やサインの時間に何を話していたか結構忘れていたりして(汗。
サインタイムでは、いつもは上杉さんにサインをスタジオ撮影一部あたりに2枚をいただくのですが、今回はご挨拶の意味もあり、うち一枚は同じエンドレスのチームに所属している鈴木沙耶香さんにご挨拶をさせていただくことに。
順番待ちの間に、鈴木さんの隣にいた弘美さんに「挨拶回りです」と一言断りを入れ(汗*1)、いつもは上杉さんにくっついて歩いているんですがとご挨拶。そんな間の抜けた口上にも、ギャルオンでは私の名前も呼んでくださいねとか、逆アピールされてきました(滝汗
弘美さんのサインタイムでは名古屋と富士の写真の何枚から好きなものを選んでもらってのサイン。名古屋での黄色の浴衣の立ち姿を選んでもらって「夏の思い出(はぁと)」のコメントつき。見ていると、弘美さんも初めてサインをする人へのアピールや、撮影会のみ参加でサーキットへ行ったことのない方へのお誘いトークもはさんで、サインの時間もなんだか密度が濃くなってきたような。(今回は前回の名古屋と異なり、サイン待ちの列が一番長かったです。)

アフターカーニバル

近くのお店で四方山話。。。そして、サーキットに飾る横断幕を受け取り、帰宅。

*1:睨んじゃイヤ