目下簡略時間経過版です。

スーパー耐久シリーズ2006 第4戦・スーパーTEC(富士スピードウェイ

  • 早朝・新木場駅集合⇒東名高速・御殿場ICまでドライブ
    ビールさんの車で、「上杉藩」管理人のマリすけさんと、W君と同乗して富士へ向かいます。
  • サーキット入場⇒応援横断幕取り付け作業のお手伝い
  • 1040頃 ピットウォーク参加
    渡辺結花さん・上杉弘美さん・綾瀬まきさん(今回から参加)の3人で123号車を担当。
    ドライバーさんがおいでになると、上杉さん達は傘をさしかけながら、マメに附いて歩くことになります。
    今回はエンドレスカーのプラモデルが用意されて、ドライバーさんたちが主に小さなお子さん達へのファンサービスやサインに応じていたので、ついて歩く上杉さんも大忙し。その間に取材の撮影が入ったり、パンフレットを配ったり。3人の中での先輩・渡辺結花さんがまた不慣れな上杉さんや今回から参加の綾瀬さんの指導に当たります。(約40分)
  • 1320頃 グリッドスタート参加⇒待機
    ピットウォーク終了後、しばらく待機の後に決勝レース開始前のコースに参加車両を並べてのグリッドスタート観覧のために日陰に行列。
    先ほどの3人の組み合わせで、123号車の前にEndlessLady2人とドライバーさん、その後ろでEndlessLady1人がパラソルを差してPR撮影タイム。
    最初の上杉さんは綾瀬さんと組んで、123号車の前でポージング。ただしばらくすると、炎天下でのお仕事に身体が慣れていないのか、玉の汗状態。(EndlessLadyの方々は今回、夏風邪気味の方が多かったという話も)ここはもうなんとか載り切っていただくしかない訳で。(あまりに見ていてお気の毒なので、途中に(他の方の後に)1枚とグリッド終了後にクールティッシュ袋ごとを差し入れしました。本当は物入れを持っているわけではないお仕事中のRQの方に差し入れを渡すこと自体がお仕事や撮影の邪魔になり、まったく誉められた事ではないのですが。)
    撮影終了後には元気そうだったので、汗は緊張も含めて一時的なものだったようです。そして、レースのために車に乗り込むドライバーさんに「お気をつけて!」の一言をかけて、グリッドスタートは撤収。(約30分弱くらい? 結構長い時間でした。)
  • 1510頃 オフィシャルステージにて、キャンギャルオンステージ(ギャルオン)観覧⇒約30分レース観戦
    日陰での休養でぼんやりした後、グランドスタンド側のオフィシャルステージへ行き、キャンペーンガールのPRステージ〜ギャルオンを観覧。GTとS耐の知識が混乱しているので、てっきりEndlessLadyは決勝日のギャルオンに出ないと思い込んでいた事もあり、グリッド終了後のちょっと話す時間があったときに上杉さんの「ギャルオン出ますよ〜♪」の一言で1時間ほど開始までのひとときをステージ前で過ごすことに。

    ギャルオン自体はS耐キャンペーンガールのセントチェリッシュの二人と男性MCで進行。各チームが多人数ステージに上がり、その後ステージ下でミニ撮影タイム。1時間の予定が結構長引き、EndlessLadyは1番最後から2番目からの登場だったので結構長い時間ステージ前で立ったり座ったり。
    やがて出番が来て、8人のメンバーがステージ上に並ぶのは結構壮観です。渡辺結花さんの音頭で、各自足のサイズを言う自己紹介(ぇ)ちょっと途中でつまったところもありましたが、なかなか面白い進行でした(汗) じっくり待っていた甲斐はありました(汗)
  • 1820過 決勝日レース終了⇒表彰式観覧(シャンパンファイト!)
    今回のサーキットの結果は⇒http://www.so-net.ne.jp/s-taikyu/2006/round4/ksyo/index.html
    ●>S耐では■ST-1・■ST-2・■ST-3・■ST-4・■ST-Sと5つのクラスがあり、1と2のクラスにエンドレスとその関連のクルマが計3台登場していて、3号車と13号車が今回の入賞(ST1クラス 2位・ST2クラス 3位)になったようです。そのお陰で暫定表彰式で入賞ドライバーさんたちが繰り広げるシャンパンファイトをも目前と云うか、表彰台スタンド下で見ることが出来ました(汗) シャンパンって、結構勢いで中味が飛ぶんですね。