暴風雨降り止まず

タイトル大袈裟過ぎ(汗)
朝からのサポートレースが霧や雨の為に予定をずらされたため、ピットウォークの開始予定時刻が 遅くなり、当初の45分から20分程になってしまい、しかも雨足はどんどん強まるばかり。

ピットウォーク


そして1150頃にやっと更に遅れて開始になるもエンドレスのピットは誰も出てこない。裏からドライバーやスタッフを交えて、何か収録しているようで、ひーたん達も後ろで立っているだけとは言え動けない(泣。
13号車のエクセディ側が出てきていろいろ始めているのに、エンドレス側は三分ほど遅れて位置に付く。
あとは悪夢の雨(笑)の中でのピットウォーク。それでもお下げのひーたんをメインに250枚程撮影。
そのあとは引き上げてくるひーたん達に「風邪引くなよぉ」と一声かけて、レストラン?に雨宿りして、カメラのお手入れ。。

スターティンググリッド


今回はグリッドパス無しなので、ピットの上からスターティンググリッドを見ていると、13号車がエクセディ側でサポートされており、エンドレスレディでグリッドに立ったのは、3号車のハマコーさん達四人で、ひーたんはテントで待機。(後日のS耐・鈴鹿で判明したこととして、この日はかなりの荒天だったのでエンドレス側からはぐりっとに立つ人数を最小限に絞ったとのこと)
結果オーライだけど、今回はグリッドパスを無理に手に入れなくて、正解だったかも(半分本気(汗))
これだとS耐の全員帯同はなくなるかも?

ギャルオ


待機時間、ステージ中とも雨が止まずに全身びしょ濡れ。
それでもステージ後は引き上げるひーたんと北村さんと少しお話できたから良しとしますか。(牛乳屋さん、お気遣い感謝です。)
ずっと降り続いた雨のため、カメラがびしょ濡れになってしまい、唯一に近い避難場所である西部劇のサルーン風の貧弱さのレストランに避難して、ずっとカメラのお手入れ。