高岳・スタジオセンター・その一※26日補填

MaxProduce 名古屋アイドル撮影会・第3部 (浜田翔子上杉弘美

  • 撮影場所・名古屋市東区 スタジオセンター
  • 参加者・40人ほど
  • 撮影枚数・243枚(内、上杉さん139枚)
  • コスチューム・水着(ビキニ・パレオ付き、白バック)

この回がいちばんの混雑。
スタジオでも、座りのバストショット撮影無しで、立ちポーズのみで二組に分かれても、20人ずつが5人×4列で順繰りに撮っていく。(事前にスタッフが仕切り)浜田さんの時は皆粘って撮るけれど、上杉さんのときは淡白に撮る人が多いので、その分こちらは粘らせていただく。なんとか3回転×2回で枚数を稼ぐ。パレオ付きの水着なので、表情と上半身を中心に追う。ここら辺はお互いに手馴れたものなので、ちょっと仕草をしてみせればきちんとポーズのオーダーに応じてくれるのは上杉さんも勿論そうだけれど、浜田さんもレディメイドのポーズの他にもリクエストは受けてくれて、こちらはさらにテンポもいいし、ある程度の枚数を撮るとモデル側でキチンと仕切れるところはさすがに場数を踏んでいるだけあると思う。浜田さん、手足が細くて、バービー人形みたい。
上杉さんにもいつもと違う名古屋だからと云う緊張はないし、撮る方もこちらが事前に心配したような気質の違いはなかったみたい。(一部には他人が撮っていても、脇からフラッシュを焚く不心得者がいたようですが、ここだけの話でもないらしい)
30分×二組で残り30分はサインタイム。今回は時間の制約で、1人の参加者は一回参加に付いてモデル1枚から一枚しかサインをもらえないことに。私は上杉さんに手紙と今までの写真のセレクトを渡して、おしゃべり。サイン会での並び具合(浜田さん4:上杉さん1)などを見ると上杉さんの知名度はまだまだだなと感じます、浜田さんのサイン時間が大幅に超過して20分ほど遅れて終了。