40年前の西武電車の車体色で運行します。

http://www.seibu-group.co.jp/railways/kouhou/news/2009/0420_1.pdf(プレスリリース)

西武鉄道株式会社(本社:埼玉県所沢市、社長:後藤高志)では、西武秩父線の開通40周年(昭和44年10月14日開業)を記念して、多摩湖線および池袋線狭山線において101系車両新造当時(40年前)の塗色を施した車両を運行します。
今般、特別塗色を施した101系車両は当社のほとんどの路線で運行し、一時期最大434両で西武鉄道の輸送を支え、今もなお、主力車種として活躍しています。

さすがに赤電はもうやらないだろうし。
多摩川線のクルマを持って来られれば一番だろうけれど、今は中央線の高架工事の関係でレールが切れているからダメですね。

JR名松線無人列車8キロ走る 06年にも(毎日jp

http://mainichi.jp/select/wadai/news/20090420k0000m040154000c.html

 19日午後10時13分ごろ、津市白山町のJR名松線家城駅で、運転士が列車の運転台を離れたところ、列車が無人で動き出した。運転士の通報でJR東海職員らが線路づたいに探し、約30分後に同駅から東へ約8キロ離れた同線井関−伊勢大井駅間の踏切付近に停車しているのを見つけた。
 JR東海で調べているが、運転士が列車を離れる際のブレーキのかけ方が不十分だったことが原因とみられる。列車は3駅を通過したが、何かにぶつかったような形跡はなかった。列車は回送車両として家城駅に到着、上り線から下り線に移動させる作業をしていたという。
 同線では06年8月にも、家城駅に止めてあった列車が動き出し、今回見つかった現場付近まで無人で走行する事故があった。運転士が車輪止めをかけていなかったことが原因として、三重県警が業務上過失往来危険の疑いで津地検書類送検したが、起訴猶予処分となっている。

2度目はまずいよね。。。