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●秋のアバンギャルドアイドルスペシャル！！ 　場所・江東区・新木場　スタジオフルーヴ

出演・上杉弘美・折原みか・海川ひとみ・北村ひとみ・浜田コウ・浜田翔子

第３部は水着撮影なので、モデル６人で（出面４箇所*1立ち／２人休憩×１５分＋インターバルの休憩５分）×６回で２時間の撮影でも、多少混雑したかなと云う程度で、第４部はメイド服コスプレで若干人が減ったか。組み合わせは上杉さん／北村さん、浜田（姉）さん／海川さん、折原さん／浜田（妹）さんの３組で、常時２組が出面。
概算で３部の参加者が５０人強／４部が４０人チョイ越え位かな。アイドル系撮影会で良くお見かけする面々に、若干は名古屋や東海方面からの方がちらほらとおいでか。（久しぶりにお会いする方もいらっしゃいましたねぇ。）
今回はいろんなモデルさん方を撮り比べてみての感想というか、少しばかり気が付いた／気になったこともあるのですけれど、それは「絶対的評価をするのか、以前と比べた相対的なそれをするのか」と言う問題にもなるので、また日と場所を改めて書くことにしようと思います。
とりあえず、短くのみ一言評価を

• 上杉さん　今回は彼女が一番の最年少出演者の１８歳。折原さんを除くと、芸暦は割と長い方では。
  ３部では左足を出してと言われて、右足を動かしてみたり、「判ってないのが、ばれちゃったじゃない」とイジリねたはキチンとやってくれます。４部のメイドコスは残念ながら最初の内はコスチュームに着られていた感じかも（汗）。待ち時間の退屈な時に足をパタパタさせているので、なぜか白い床が汚れてましたね（笑）
  アイドル撮影会だと昔からの知った顔が多いのか、参加者の顔ぶれによっては楽しくいじられて居ることが多いようで。現場を天然な雰囲気で楽しくしてくれるのは彼女の持ち味なんですね。でも、その人たちが現在、主に出ているＲＱ系の撮影会やサーキットにあまり来てくれないのはなぜなのか、ホンのちょっとだけ考えたほうがいいのかも。
  ２部・４時間の内、トータル１時間は上杉さんにカメラを向けていたとはいえ、やっぱりもうちょっと多く撮りたかったなあ。ここら辺はスペシャル系撮影会の辛いところ。
• 折原さん　今回初めて撮りましたが、さすがにクオリティの高い方。初めて撮る私でも、非常に撮りやすかったですし、「ラスト一分！」になると今撮待ちで並んでいる人に全部目線が行き届くように、気配りの交通整理が出来るのはさすが。しかし、足が細い（驚）
• 海川さん　ポージング大胆ですね。。。（滝汗）　
  浜田さんと一緒に「ハッスル」関係で暴れてました（汗）３部の水着姿はハッスル絡みで「インリンさんを意識してみた」とも言ってました。。。
• 北村さん　上杉さんの裏だったので、全然撮れませんでしたですm(__)m　
  上杉さんが「ひーたん」と呼ばれているのを聞いて、「ひーたんだと、私も反応するんですけど」と北村さんが言って、それを聞いた上杉さんがなぜか少し凹んでました。（確かに名前は１文字違いですけど。）
  第４部でスタジオの２階から１階フロアへ移動するとき、ヒールを履いていたため階段でこけそうになる。。。上杉さんが続けて降りてくるので、みんなで危ないとか言っていると、彼女の履いていたのはペッタンコの靴で、一言「何があったんですか？」
• 浜田コウさん　懸命に頑張ってますね。反応は凄くいいと思います。
• 浜田翔子さん　「ハッスル見に来てね」と勧誘に懸命でした。海川さんと連動して暴れだすことしばし（笑）
  ご自分でキチンと交通整理が出来る人なので、人気ものだけれど撮影の回転率が高く、結構今回も撮っているような。

好きな人ほど、厳しい事書いてますな＞自分。でもこれから伸びる余地があるだけ、上杉さんには今の時点で楽しいだけでなく、色々考えて欲しいわけで。
しかし、今日は８時間丸まる立ちっぱなしではないとはいえ、大勢の参加者への対応、本当にお疲れ様でした。＞今夜はゆっくり休んで下さいね。

参加特典については、３部では４部通しではないとサインを貰えないアイドル撮影会のときに適用される「通しでなくてもサインを貰える券」で、東京／名古屋／大阪の一般撮影会出演がメインになりつつある（汗）上杉さんの場合には持て余すのではと云う声がちらほら。４部の５００円割引券はありがたくいただいておきましょう。
そう言えば、今日は上杉さんとあんまり話している時間がなかったし（撮影中や休憩中は、こちらが体調が良くなかったこともあって、あんまり声出せなかった）、サヨナラも言えなかったなあ（泣）。次回は要努力で。

*1:今回は４箇所をスタジオの１階／２階の各２箇所に分けて、同じ階のポジションは行き来自由。