突然の事でもあって、父の死に目にはやはり間に合いませんでした。
遺体を病院に預かっていただいて、立ち会った母と姉と相談して、私は月末の家賃払いなどを処理する関係で一旦、蒲田に戻りました。当分実家と蒲田・職場を行ったり来たりになると思います。(職場には連絡済み。)
このような私事を日記に書くことで皆様をお騒がせしまして、誠に申し訳ありませんです。
当面の予定は一旦白紙に戻して、しばらくは日記の記載等も停止させていただきます。
(必要な場合はメールまたはmixiでメッセージを下されば、こちらは定期的にチェックをしております。)
唯一つ言えることは、おそらく父の年金に頼っていたであろう実家の暮らしが厳しくなることは目に見えており、色々と整理したうえで、こちらからも何らかの助力が必要となると思われます。それ故に趣味的な活動については、いろいろな面でこれからと云うこともあったので非常に心残りではありますが、かなりの縮小になると思われます。
(ともかくも実家の方の諸事の処理に目処が見えるまでは、現場には出られません。最近新しい動きをはじめた子がいたりで、続けておきたい事は色々とあるのですが、これはもう今の段階ではいたし方がないでしょう・・・※追記 ただ、このあと何もせずに諸々のことを終らすことはしません。)
ある意味での趣味人でもあった父がこれを知ったら何と云うかは判りませんが、ここらが私の一つの転機(変に拘るようですが、ターニングポイントと言った方がなんだかしっくりくるのかもしれないです。)なのかもしれません。