夕べは仕事前にビックカメラに立ち寄り、昔の写真のCD−R化したもの(11本分)とか、今まで未現像だったフィルムの一部(5本分)を処理に出したものを引き取ってくる。
CD−Rの方はほとんど鉄系だけれど、所々に三田寛子とか仙道敦子がステージで歌っている写真が混じっていて、どういう基準(汗)で写真を撮っていたか当時の自分にちょっと聞いてみたいところ。ただ、そのお陰で撮った時代が大体分かるから、ありがたいといえばありがたいのだけれど。
CD−Rにするネガフィルムはまだまだあるし、正体の良くわからない未現像フィルムが引き出しにごろごろしているので、当分そちらのチェックも続く模様。(さすがに10年以上前に撮影したと推定される鈴木史華が写った未現像フィルムは色あせしていたけれど。)
●>モノクロネガフィルムから、画像をCD−Rに落とせるか確認しておくこと。