めんこいさん風に

一方、安田さんの方は、夕べの謎の集まりでも少し話は出ましたが、

  • ドラマ「熟年離婚」の撮影で、年内はかなりの時間的拘束を受けるのではないかとの予想
  • また、最近リリースされた映像作品などに割と「パターン化」や「なにかしらの制約」など、踏み込んでないなと思わせる要素がかなり見られるようになった気がする。

トレカやフィギュアのようなキャラクター商品発売などは、多分事務所の後発を育てる収支の関係上も続く模様ですが、イベント連続開催やフォトジェニックな方面のお仕事はそろそろいいかなと控えているのかとも考えられなくは無い傾向かなと。「グラビアで活躍⇒演技系の進出」とわりと失敗例も多いパターンを踏むのか、このあとどんな風に活動展開をしていくのかは割と興味のあるところです。
バラエティ系番組では独特なボケ気味のキャラクターがファンには割と受けてますが、そこら辺が何処まで持つのか。メイン進行に絡めるポジションについたほうが良いのか、そのままの脇の方がもっと味が出るのかは微妙な感じかなと。(後者だと私は思いますが。)多分重点をおいていると思われる今回のドラマと「ルナハイツ」で上手く演技の方での評価がつかめれば、その後のオファーにも繋がって、展開的にはいいのでしょうけれど。
撮影会の仕事はアクシデントにより、予定より少し早めに脱したようですが、事務所の意向はどうあれ、安田さんは基本的にフォトジェニックな人のようなので、表情と本人のキャラクターのギャップが楽しめるグラビアや映像系のお仕事は今後とも重要でしょう。

さて、朝飯のご飯が炊けたようなので、収拾のつかない推測と願望と妄想に満ちた、意味不明の文章はこの辺で終わり。