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行動経路としては、出発⇒秋葉原ラオックスアソビットシティ⇒神保町（お茶）⇒帰宅
睡眠不足なアタマで書いた文章ですので、詳しい内容は他の方のレポートを読まれることをお薦めします。現場でお会いしました皆さん、どうもお疲れ様でございました。

●大久保麻梨子「まりん　ちゅ」発売記念イベント　1400〜

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●トークタイム（このＤＶＤの見所、撮影時のエピソード*1、撮影当時のマイブーム*2、これからのお仕事について*3）
●撮影タイム（客席一列ずつの参加者を交代でステージ前に出す良心的なやり方。しかし今回私はカメラを持って行きませんでした（ダメすぎ））
●握手会（１枚購入者⇒複数枚購入者の順、複数枚は全員特典・ツーショットポラロイド撮影あり）

ＭＣはメーカーの方と思われるが、割とツッコミどころをあえてはずして居るようなちょっと冷め気味な進行？　対照的に大久保さんはかなり弾けた感じのトーク。
参加者の大多数はどこのイベントでもお見かけする人だったが、その中にかなり熱心な大久保さんファン*4が複数名、声を上げていました。
私の入場番号は５２番で一番左側の前から５列目、端だったせいからかもしれないがステージはよく見えた。ツーショットはお約束のＶサインで握手タイムでは「はじめまして」のご挨拶と、弾けた感じの彼女の印象に付いて話すと、割と好意的な返事返ってきたようで。*5

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●安田美沙子「みちゃ！サマーバケーション」発売記念イベント　1600〜

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●トークタイム（このＤＶＤのコンセプトは？⇒今回は奄美でゆっくりと夏休みを楽しむと言う感じで、そんな開放感を味わって欲しい。ＤＶＤの中身は笑った顔ばかりかも。奄美の鶏飯の話、一週間お休みが取れたらどこで過ごすか。コレが１３枚目のＤＶＤ　etc　詳細はビール班長のレポートにお譲りします。）
●質問コーナー（「東京から出てきたときのなれないゆえの失敗談」「温泉はお好きですか？」←この二つは質問者の方がそれぞれ詳しく書かれるでしょう、ちなみに最初の問いには割とはずしたお答え*6があり。）そして最後には「何時に寝てますか？」←この質問もはずした感がありますが、結構ＭＣさんと安田さんのトークでフォローしてました。安田さんは仕事の具合によっても変動があるけれど、一日約７時間ほど寝ている模様。etc
●握手会（一枚購入者⇒複数枚購入者の順　但し、複数枚購入者のうち１０名のみツーショット撮影ありで、コレは当初ジャンケンで選抜するとのアナウンスあり。ところが複数枚購入者の順番が来る前に急遽抽選箱が登場し、「抽選による選抜に変更」とのお知らせがある*7。スタッフが該当者に箱から番号の書いた札をそれぞれの購入枚数に応じた分だけ引かせて、その後に安田さんが壇上で別の箱から番号を引いて１０名を選ぶことになる。
ところがここで問題があり、今回は入場者が１５０名弱なのに１番から２００番までの間で番号札を手書きで作成したようなのだが、安田さんが引く当りの番号はある程度の枚数しか作らずに、１０枚にある程度の安全率を掛けた枚数の当りくじを箱に入れていたようだけれど、実際にはツーショット希望の複数枚購入は７０名くらいしか該当者が居なかった。このために、せっかく引いたくじに該当する番号の持ち主が居ない事態が連続し、結局８名しかここでは決められず、客席は一気にしらけムード*8。残り２名は安田さんのインスピレーションで番号を決める事態に（苦笑）。当然ながらこちらはハズレ これだったら、市販の抽選用番号札を用意しているＧＰミュージアムのイベントの方がナンボか良心的で、まだ外れても諦めが付く）

●入場番号は９７でステージの安田さんは上半身が、前のお客さんの頭の合間から見える程度。今回あんまり巻きが入らなかった握手会では、この前の撮影会のお礼と、今回のロケ地の奄美では好きな写真を撮ったかな？みたいな質問をしてみる。「今回はあんまり撮らなかったんですよ。・・・・そういえば、まだ現像に出していなかったかな・・・。」あんまり上手くない事を聞いてしまったようで（苦笑）

●イベント終了後は路上で皆さんが闇市を開いているのを横目に、いろいろな方と会話。その後、か　わ　う　そ先生と神保町まで歩き、ルノアール*9で短めのお茶会。
帰宅後、買ってきた惣菜で飯を炊いて食べる。その飯が炊けるまでの間に、ここにザーッと色々書いてみるが、やはり寝ぼけたアタマでは思い出せない事が多すぎ。爆睡

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*1:一年前の撮影と変わらず、顔は引きつり気味

*2:冷蔵庫一杯のトマトジュース。。。メーカーによって味が違うのか？

*3:この後６月に出演予定の「さんま御殿」で話に絡めなくかったらどうしようと悩んでました。

*4:北海道から来ておられた方や、夕方のヤマギワはもちろん、明日の大阪まで行かれる方も多い模様。

*5:詳しくは何を話したか忘れました。

*6:真っ赤に焼けたヤカン

*7:コレは２回以上の抽選権を持つ参加者が居たためと思われる。しかし、泥縄の感がぬぐえず。

*8:流石の安田さんもこの時は少し顔が引きつり気味

*9:秋葉原のお店とここの神保町のお店で食べ物の価格があまりにも違うのに驚きのご様子。こっちのお店は食事系のメニューも割とあるのだが、最近ソファ系の椅子が減ってしまい、以前ほどゆったり出来なくなった。