地域密着型の交通系ICカード

来年1月稼動 土電、県交の共通カード「ですか」(高知新聞

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 共通ICカードの導入を計画する土佐電気鉄道高知市桟橋通四丁目、竹本昭和社長)と高知県交通(高知市一宮南町一丁目、前田道雄社長)は十六日、カード運営会社「ですか」を設立した。カード名も「ですか」に決定。バスや電車の料金精算や定期券といった交通分野で、来年一月末をめどに本格稼働させる。段階的に商業施設との連携など利用分野の拡大を図り、高知県の地域カードとしての定着を目指す。

JR四国との連携は可能性としてありうるのかな?