W杯、日本初戦

夕べのお仕事中に日本とオーストラリアの試合があって残念ながら日本は負けたと。(当然オンタイムで見られるわけが無いので、朝の休憩時間にニュースで結果を知っただけですが。川渕キャプテンのコメントのときの表情がなんとなく悲痛な様子でした。) 
知り合いの人、そうでない人、あちこちの日記を見てくると、いろんなことが書いてあり、見方や切り口の違いもあって、結果もわかって結構いろいろと勉強になる。
ただ一方で「〜たら」「〜れば」「〜すべき」的な文章*1も目に付くようで。まあ、勝って欲しかったという気持ちはわかるけど「〜たら」「〜れば」は結果を知っているものにはあとから幾らでも言えるのだろうし、「〜すべき」なんて言い回しは、うちら鉄ヲタ鉄道ジャーナル辺りのの投稿欄に、一方的な見方からのみの意見*2を載せたいが為に書く文章か、政治家の選挙演説にしか出てこないものだと思っていたのに、そうでもなかったらしい(汗 
まあ、サッカーの方の事情はわからないので、なんとも言えないけれど。戦いの途中で色々いじるのはまずいんでないのかな?
それはともかく、ウチのシフトではなかったけれど、同じ職場の泊まり勤務のなかで、年休とは別にやはり2人ほど当日突発欠務をしたお方がいて、結果的にいつもの7割くらいの人員で仕事回し。当然仕事はいつもより押せ押せで商売繁盛、笹持って来い(汗
夕べは中継見たさに年休で休む人が多かったんだから、少しは考えて欲しいんだけどねぇ。こんなの日の突発欠務には、あとの対話*3では薬袋だけじゃなくて診断書も出してもらいたいものだと(苦笑)(←夕べの仕事でてんてこ舞い、くたくたになって頭に来ているので、多少むかっ腹で前のセンテンスも書いてます。気を悪くした人はゴメンなさい。多少の逸脱はお許しを) 
つオマケ 胸の日の丸揺らして応援←まあ、これはこれで威勢が良くていいのかも(悩)

*1:自分でも良く使いますが

*2:趣味雑誌なら、現実乖離の鉄道オンリーの視点でもいいけどね。

*3:この場合、欠勤の理由を聞く事情聴取のこと