大阪市の交際費、支出先公開などで95%減に

読売・関西地方記事

大阪市が2005年度から交際費の相手先などを全面公開したうえ、地域団体に毎年最高30万円を支給していた賛助金を廃止するなどしたところ、支出総額が前年度の2183万円から107万円となり、95%も減少していたことがわかった。

それまでの経緯がわからないので、何でも削ればいいというものではないにしても、やはり今までの交際費予算計上が多かったのではないかと。国会とか各省庁・県レベルでもやってしっかりやってもらいたいですな。