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ものすごい風の音で目が醒めてみたりする。
●（京浜急行）私鉄共同キャンペーン
羽田に着いたら京急電車に乗ろう（南海プレスリリース）
京浜急行はホントに広告関係とかアグレッシヴに展開していて、東京モノレールを通じて羽田では競争しているＪＲ東日本の車内にも、「品川から羽田まで×●分」の広告を出している。（これは自社や京成⇒都営地下鉄のルートだけでは、人は集めきれないし、当然品川乗換えのＪＲ２社からも人を集めないといけない事情はある。）
この他、民鉄同士のつながりで他都市圏にある会社との広告の相互乗り入れや、福岡などの羽田向けの便の飛ぶ空港所在地域でのテレビスポットなど、かなり力が入っている模様で、今回はそれの延長線上か。
対抗している東京モノレール→ＪＲ東日本ラインはどうなのか？ ひと頃は京浜東北線の車内でも、対抗広告を見かけたし、よく地方空港ロビーやＪＲ北海道札幌都市圏の駅などで、羽田からのモノレールのきっぷを売っていたのは記憶している。現在の各地での展開、もしご存知でしたら教えてくださいませ。
●（ＪＲ西日本）航空機への対抗心旺盛
グリーン車全座席、普通車窓側席などに「モバイル用コンセントの大幅増設」
でも、やはりビジネスユース優先なんでしょうか？ と、早速鉄道ジャーナルの「航空と鉄道」特集に影響されたことを書いてみます（苦笑）
次世代新幹線に防犯カメラ、ＪＲ東海・西日本（日経）
乗降ドアごとにつけるとか。実際には事故防止用のカメラのようですね。
