夕べ買った本

五郎治殿御始末

五郎治殿御始末

武士の世の「後始末」とは・・・変な意味ではなくて、自分も自分の「後始末」を考える時期なのかもしれないです。

●>鉄道ジャーナル3月号
特集「東名阪の中央線」