回復傾向

私の年内勤務最終日のお仕事はいつもに比べればそれほど時間に追われないもので、きつくはないはずだったけれど、身体の方が今一歩ついて行っていない感じで、多少息切れ。
むしろ、ガスの方があちこち動いている勤務中はさほど感じなかったけれど、朝の帰宅時はどんどん溜まってきて、気温が低いこともあって、あちこち圧迫していたいのなんの。帰宅するとお腹がぽっこりして、かなり笑えない状態。
ここでもしかしてと、考えたことが一つ。確か医者に行く前は、下りはもっと酷かったけれど、ガスは大して出なかったはず。医者の指示通り、何の疑問もなく薬を飲んでいて、熱は下がって悪寒は消え、体調は落ち着いてきたが下りとガス関係だけ問題があるのは、下り止め・薬の作用で胃壁が荒れるを防ぐ薬とかそちらに問題があるのではと、処方箋に書いてある薬品名でネット検索。
今回服用していた下り止めに結構強烈な作用があり、強烈に腸を蠕動させる筋を動かすらしく、同じ下りでも食あたり系ではあんまりのまない方がいいようなことも書いてあるものを見つけて、午前からとりあえずこの分の服用を止めてみる。
日中、寝ている間のガス放出はあったものの、午後にはお腹の膨張感は消えてスッキリ。下りの方にどう影響があるかはこれからだけれど、今のところは大きな動きはなく、こちらもひとまず沈静化。