夏を探して〜青春の忘れ物

やっぱり洗濯物の袋を抱えて、通学路を横切って、コインランドリーに駆け込むのは恥ずかしいです。
ああ、無邪気な小学生と純情そうな女子高生*1の視線が痛いです。(ちなみに男子高校生とサラリーマンはどうでも良いです。)

*1:本当にそうなのかどうかは知りませんが。