立ち読み

妙に煽らない方が良いものもあるような。

 週刊文春

「ブログストーカー」ねえ・・・個人を識別できる情報は不用意に流さない方が良いと。「ブログに何か書いたら、直後にそれがそこら辺の電柱に貼られているものと思え」というのは、ちょっと怖いたとえだけれど、言い得て妙なのかも。
郵政民営化の事についても記事が載ってますが、一応非常勤とはいえその現場で働くものとしては、なんと書いていいかはわかりませぬ。

 フラッシュ

今頃見てますが、巻末のグラビアに登場の水谷さくらさん、レースクィーンのお仕事に専念するとか。。。マネージャーさん繋がりで一度握手会に行ったことがあるけれど、割と素直な性格の人みたいでした。

 ヤングサンデーヤングジャンプ

安田さん、両方に登場(片方は連載モノですが、結構グラビアよりも面白い)と云うのは凄いことなのかも。きりっとしたイメージのグラビアとこういう素顔を語るインタビューやバラエティでの彼女の「落差」がウケる要素の一つなのは確かなんでしょう。ヤングサンデーの方もグラビアではないのに、表紙に大文字で名前が書かれているところが、大したものです。 その傾向がいつまで続くかは判りませんが、その勢いがあるうちに次の進む方向を決めておければ、良いと思います。(で、次はチャンピォンにも登場で、出身母体の「ヤングマガジン」以外はほとんどの雑誌に出てますね。)