祭りの始り

●　かすみ様写真集「Ｕｎｐｌｕｇｇｅｄ」整理券配布開始

おとなしく通常運行の予定だったが、仕事明けにクライアント（笑）より指令が。
「神田の三省堂へ飛べ！」・・・今日はボムの発売日、予想された事態とはいえ、いきなりの配布は無いだろう。そう思いつつも、心は動揺している・・・やはりプリン配達隊（？）を呼んででも徹夜をしておくべきだったのか？
１０時・開店前の三省堂に到着、そういたのです、いつもの彼が（苦笑）・・・っつう事は今日が配布だな（気が抜けた・・・）。取りあえずまったりと４階まで上がり、実質３番（券面上は１０番）をゲット（彼との間に誰かもう一方入った模様）

なんか何処へ行っても、１番が取れないような気がしてきたよ（汗

仲根かすみ写真集 (ボム特別編集)

○追記　たとえ一番の整理券が取れなくても、「一番がゲットできなくても、かすみ様（もしくはあなたの一番押しの方の名前）とボクの間は永遠なのさ♪」と思わなくてはいけません。（←「その割にはいつも必死になっているのは誰じゃ！！！」という魂の叫びはこの際さらりと無視しておきましょう。）たとえ、長い間握手が出来なくても、翌日のスポーツ新聞に憧れの彼女と、あなたの腕だけの写真が載らなくても、そこはそれ、二人の間に切れない想いが通じていれば良いではありませんか。（半分妄想の世界かよ・・・）
確かに、ＦＧさんが言われたような台詞を聞くと確かに頭にきますけどね。。。
でも、そうイベントは愛と愛のぶつかりあいなのです。（なんだかここ最近のこと、全てを否定するようなことを言ってる気がしてきた。）　
スイマセン、徹夜明けで寝てないもので。。。あんまり気にしないでやってください。
●（さらに追記）まじめな話、イベントと言うのは最初は「会えればうれしい」というスタンスから次第に「もっと」という満足感を求めてエスカレートしていくところがありますね。上に書いたのは半分はウケを狙っているところもありますが、一番を取ってみたいと思う心は誰にでもあるのではないでしょうか？（レスはまとめて、明日付けます。）